上富良野高校の活動
秋到来3
1872年10月14日(明治5年9月12日旧暦)は、新橋(しんばし)と横浜の間で日本初の鉄道が開通した日であり、これを記念して現在「鉄道の日」として定められています。当時の日本初の鉄道は、英国製の「陸蒸気(おかじょうき)」と呼ばれる機関車が使われ、約29kmの区間を53分ほどで走りました。
2年生は来週から関西方面の見学旅行です。(10/21~24)
「京都鉄道博物館」オススメです。
朝晩メッキリ冷え込むようになりました。初冠雪のニュースも・・・・
「寒露」
「寒露(かんろ)」は、二十四節季の一つで、秋が深まり、朝晩の冷え込みが強くなり、草花に降りる露が冷たく感じられる頃を指します。「寒露」は毎年10月8日頃に訪れ、次の二十四節季の「霜降(そうこう)」の前日の10月22日までの期間を指します。
10月8日(水)、2年生は新富良野プリンスホテルのご協力のもと「職場見学会」を実施しました。働く人の姿を身近にし、職業上の知識や技術・技能に触れることを通じて、働くことの意義を理解し、勤労観・職業観を育成します。
ロープウェイにも乗せていただきました。
秋到来2
10月7日(火)天高く馬肥ゆる秋
本日、1・2年生は「基礎力診断テスト」です。ガンバレ~!
秋到来
10月6日(月)中秋の名月
教室から扇風機やクーラーが撤去され、ようやく秋らしくなってきました。校庭では色々なキノコが傘を開いていますが、食用ではないようです。残念!
後期始業式
10月1日(水)後期始業式が行われました。式後、旧生徒会執行部の離任挨拶に続いて新執行部の認証式が行われました。初仕事は全校集会、今月の目標は「気を引き締めよう」です。令和7年度も折り返し点です。ラストスパートで駆け抜けよう!!
日本ジオパーク全国大会「十勝岳大会」
9月28日(日)大会2日目、2・3年生はポスター発表、1年生はパネルディスカッション補助・チラシやお弁当の配布・ジオショップ販売の補助などのボランティア活動を行いました。大会終了後、全校生徒で大会参加者のお見送りをしました。来年は「鹿児島大会」です。
日本ジオパーク全国大会「十勝岳大会」
9月27~28日に開催される全国大会に先駆け、26日(金)に美瑛高校の皆さんと一緒に「実験講座」を受講しました。6つのブースに分かれ、火山に関わるさまざまな実験を体験しました。
第1ブース ココアパウダーのカルデラ形成実験
第2ブース 磐梯山の泥流
第3ブース お麩を用いた火山噴火実験
第4ブース 火山を作ろう
第5ブース 融雪型火山泥流
第6ブース 溶岩ドロドロ実験
どれもわかりやすく、貴重な体験ができました。
中学生体験入学
9月22日(月)午後 中学生38名、保護者22名、中学校の先生4名が参加して「中学生体験入学」が行われました。3年数学Ⅱ・2年家庭総合・Ⅰ年英語Cの授業を見学した後に施設見学を行い、国語・公共・体育の授業を体験しました。希望者は放課後に部活動(野球・ソフトテニス・e-sports・音楽部)にも参加しました。
日本農業新聞の提供
ふらの農業協同組合様から「日本農業新聞」が提供されました。時事問題研究の授業の一環として、2週間分のストックの中から気になる記事をスクラップし、レポートを作成する取り組みを行っています。
生徒会役員選挙
9月19日(金)6校時に生徒会役員選挙が行われました。5つの役職に5人が立候補し、全員信任されました。10月から新執行部の活動が始まります。カンバレ~!
『私たちの制服』
落ち着いた印象の濃紺のブレザースタイル。胸のエンブレムはラベンダーをイメージしたデザイン。女子はスラックスもあります。
北海道心の教育推進会議では、子どもたちに生命を尊重する、他人(ひと)を思いやる、美しいものに感動するなどの「豊かな心」を育むことの大切さを、家庭、学校、地域や企業、団体などへ、普及、啓発する活動を展開しており、11月を強調月間として取組を進めています。
北海道上富良野高等学校は、この趣旨に賛同し、心の教育推進キャンペーンを応援しています。
悩みごと相談窓口
通級による指導について
●上富良野高校の「通級による指導」リーフレット R7.pdf
●道立学校おける「通級による指導」リーフレット(改訂版)道教委
北海道上富良野高等学校
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メールアドレス
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令和7年度より生徒有志チームによる学校紹介映像の作成を始めました。たくさんの魅力が伝わるようにCM方式(1分前後のショート動画)で順次お届けします。
【上富良野高校学校紹介映像】
上富良野町からの支援
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